サロンの勤務時間

勤務時間や残業について

ネイルサロンの勤務は激務だから勤務時間が延びてしまうという噂がありますが、本当なのでしょうか?

 

答えは、「場合によっては本当」です。
都心部には、ネイルサロン激戦区というものが存在します。そういう地域では、できるだけ営業時間を長くして様々な人のニーズに応え、それによって顧客を獲得しようとする方針のサロンもあります。

 

そういったサロンは、当然激務となることがあり、場合によっては14時間を越えるような勤務時間になることもあります。
しかし、そういったサロンは少なくなってきており、一般的なサロンであれば、通常の仕事と同じく、勤務時間は8時間から9時間、休憩ももちろんあるという勤務形態です。

 

きちんと定休日もあり、休むときには休むというサロンが今はほとんどのようです。

 

当たり前ですが労働基準法というものがあるので、規定時間を越えた労働は法律違反となっています。
ただ、スタッフの手が足りないから【残業をする】。
閉店間近になってお客様が立て込んできたから【残業する】
という事は私が働いているサロンでも当たり前のように起こります。

 

何と表現したらいいのか分かりませんが、『美容室』の労働形態と似ていると思っていただけると分かりやすいかな?
と思います。

 

まだ入ったばかりの新人さんのネイル練習に仕事が終わった後に付き合ってあげる事とか
自分が普段使用する材料、素材、キットの整理や点検、補充やメンテナンスなどをしているとあっというまに時間が過ぎてしまう事があります。

 

そうなると帰りは遅くなってしまう事もしばしば・・・。
でも反対に何事もなくすんなり終わる日も多いので、帰宅時間はある程度読めるかな?と思います。

 

まれに、定休日の日に、従業員を全員集めて勉強会を行うというサロンもあります。
休みの日にはきちんと体を休めたいという人や、定休日にどうしても都合があるという人もいると思います。

 

ですので、「定休日の日に勉強会はありますか?」と聞いてみるのもいいでしょう。