INAの検定試験で資格を取る

ネイリストのスペシャリストとしての資格を取得したいのであれば、インターナショナル・ネイル・アソシエーション(INA)の資格取得もおすすめです。

 

受験できる条件は、初級がネイルスクールや理容学校に通っていることが条件であり、また中級/上級に至ってはプロネイリストでなければ受けられないという厳しい資格です。

 

 

受験料

 

初級 10,500円、中級/上級 15,750円
と、できれば一発合格したいと思う高めの設定です。

 

 

 

 

この資格も難易度が高く、そのためプロネイリストの間で人気が高い資格です。

 

もし、ネイルスクールに通って資格を取ろうと思っている方はこちらの資格を目指してもいいと思います。
しかし、スクールによってはJNA加盟のスクールもあることから、INAの資格を目指したいという人はINA加盟のスクールを選ぶ必要があります。

 

技術力はもちろん、接客力などのネイリストとしての総合的なバランスの良さを試される資格試験であるため、この試験に受かるということは、ネイリストのスペシャリストと名乗れるといっても過言ではありません。

 

 

INAの検定試験は2種類ある

 

ひとつは、ネイリストとして働くための基礎的な知識と技術の習得を目的とした、「INAネイルスペシャリスト技能検定試験」という検定試験です。

 

合成樹脂を使って自由自在におしゃれで立体的なアートデザインを施した人口爪を作り出す「ジェルネイル」という技術があります。
ネイリストの中でも、ジェルネイルを専門的に施す人は「ジェルネイリスト(ジェルネイラー)」と呼ばれています。

 

 

そこで、もうひとつの資格である、ジェルネイル専門の「INAジェルネイル技能検定試験」があるのです。

 

INAジェルネイル技能検定試験は1級を最高として、1級・2級・3級の段階に分かれており、JNAジェルネイル技能検定試験は、初級・中級・上級の3段階に分かれています。

 

基本的な実技試験内容は、ネイルケア・カラーリング・エクステンション(スカルプチュアやジェルネイル)となっています。

 

ネイリストになるには必ずしも資格を持っている必要はありません。
しかし、実際問題、採用者側は資格の有無を雇用条件とする場合が多いものです。

 

それに、資格を取得していると、ネイルに関する知識、スピードやスキル、衛生管理能力を証明できますから、自信を持ってアピールできます。
INAの資格を取得することで、実力のある「ネイルアーティスト」としてサロン勤務で働けますし、将来的にはフリーで活躍することもできます。

 

将来のことを考え、即戦力として通用するネイリストになりたい方は、資格取得を目指してみましょう。